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F1終わる予感
FIA会長がF1経費削減案 = ホンダ撤退受け、エンジン規制

国際自動車連盟(FIA)のモズレー会長は5日、世界的な金融危機の影響でホンダがF1世界選手権シリーズからの撤退を表明したことを受け、エンジンなど駆動系に関する抜本的なコスト削減対策案を、参戦チームに通告した。2010年から使用するエンジンに大幅な規制を設ける方針で、参加チームは(1)共通エンジンを使用(2)独自のエンジンを使う場合、それと同仕様・同規格でなければならない(3)開発を凍結した上で現在使用しているエンジンを使う-の3つの選択肢から選ぶ必要がある。共通エンジンは、レーシングエンジン製造会社のコスワースと独占交渉中で、仮に4チームが使用した場合、前払い金168万ポンド(約2億2800万円)、10年から3年間の供給料549万ポンド(約7億4700万円)に抑えられるという。トランスミッションは共通のものに、統一される.... (jiji.com 2008.12.6
F1マシンは最先端の自動車技術力を結集したもの。絶え間ない技術の追求と積み重ねがあってこそのF1が、同じエンジンをベースにドライバーの腕を競うものになるとするならば、それはもうF1とは全く別物である。

ホンダで年間2億ドル以上、トップチームになると3億ドルとも言われている参戦費用高騰の一因は、猫の目のように毎年レギュレーション変更を繰り返してきたFIAの悪政の結果でもある。これを解決する方策としてエンジンを共通のものに一本化するのなら、フェラーリ、トヨタなどのエンジンメーカーはF1に残る意味はほとんどなくなるだろう。

ここまでするなら、もう競艇のようにクジでエンジンと車体選んで、あとはメカニックとドライバーの腕次第という競技にしたほうがまだマシである。

いやいっそのこと、このご時世、ガソリン大量消費と大気を汚すレースとは決別して、思い切ってミニ四駆とかのラジコンカーレースにすればいい。
そうすれば参戦費用も格段に格安で可能だし、日本メーカーからタミヤ、タカラ、トミー等、大量参戦すること確実である(笑)。
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by karl.helmut | 2008-12-08 23:24 | News | Comments(0)