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CM好きだったんだけど...
「ジュエリーマキ」民事再生法を申請

全国で「ジュエリーマキ」などの宝飾店を約190店展開する三貴(東京)は21日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。負債総額は約117億円。民間調査会社の東京商工リサーチによると、三貴はピークだった1990年代に全国で1200店を展開し、年間売上高は1853億円まで成長した。その後、販売不振に陥り、経営再建を進めていたが、最近の急速な景気悪化で08年8月期の売上高は205億円に落ち込み、経営が行き詰まったという。店舗の営業は続ける。(YomiuriOnline 2009.1.21
ジュエリーマキと言えば、特に80年代から90年代にかけて、有名女優、歌手に音楽を乗せたテレビスポットCMを、深夜に集中的に垂れ流していたという記憶が強く残っている。

思い起こせば、一番最初に見た「Foxy」の曲にのったスーザン・アントンのCMのインパクトは強烈だった。ファラ・フォセット・メジャースの「いつだって男は負けよ」というコピーにはシビレた。ほかにダイアン・レイン、シャロン・ストーン...
歌っていた歌手では岩崎宏美、荻野目洋子、鈴木雅之、B'Zとかを思い出す。(我ながら古すぎる !!)
ジュエリーマキのCMのシリーズは、それくらい話題性と印象度では群を抜いていた。

それにしてもこの業界でのピーク時の全国1200店舗というのは、今の不況のご時世ではちょっと考えられない凄さ。数だけで言うと、今のam/pmとかの中位コンビニチェーンの店舗数に匹敵する数である。

不況による貴金属離れに加えて、若者が結婚しないから指輪の需要も望めない....
ダイヤモンドの輝きは永遠かもしれないが、商売の繁栄は長くは続かなかったということか。
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by karl.helmut | 2009-01-21 23:42 | News | Comments(0)