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帰ってきた朝青龍
「帰ってきました!」= ファンもアンチも熱狂、朝青龍復活

優勝決定戦の熱気が残る東京・両国国技館に、朝青龍の太い声が響いた。「朝青龍が帰ってきました!」。25日、千秋楽を迎えた大相撲初場所。場所前から進退騒ぎで耳目を集めた「主役」が、本場所では派手な復活劇を演じてみせた。(中略)
日本相撲協会の九重広報部長(元横綱千代の富士)は「誰もが想像しなかった優勝」とたたえつつ、「毎日けいこをしてきた者が勝つようにならないと。やってきた者に(賜杯を)つかませたい」。けいこ不足の朝青龍が復活を果たす現状にも目を向けた。 (jiji.com 2009.1.25
場所直前のけいこ総見での状態の悪さは一体何だったのか?
終わってみれば"感動、奇跡の復活"では、あまりに出来過ぎ、三文芝居でもなかなかこうはいかない。

相撲協会は長い間人気低迷で苦労してきたのに、まさか人気回復の救世主が"品格不良"で手を焼いていた朝青龍になるとは皮肉なものである。

元横綱千代の富士は、「毎日けいこをしてきた者が勝つようにならないと。やってきた者に(賜杯を)つかませたい」

NHK実況の舞の海と北の富士も、
舞の海「あまり練習量って関係ないんですかねぇ? 横綱だった北の富士さん?」
北の富士「参ったねぇ.....」


協会や親方、OB連中も、"強いヒール"朝青龍に対しては複雑な心境を隠し切れない。

果たして、朝青龍は相撲協会にとってこれからも救世主でい続けるのか?
それとも従来の相撲道に反する異端児としてさらに増長していくのか?

まあ当面、大相撲が面白くなってきたことだけは間違いない。
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by karl.helmut | 2009-01-25 23:37 | Sports | Comments(0)