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漢字ブームを後押しします
首相、ダボスでも誤読 「見地」を「かんか」

麻生太郎首相は31日昼(日本時間同日夜)、世界経済フォーラム年次総会「ダボス会議」の特別講演で、原稿を読み上げる際に「決然」を「けんぜん」、「見地」を「かんか」、「基盤」を「きはん」とそれぞれ読み間違えた。(中略) 最近も時々誤読があったが、今回は国会日程の合間を縫った強行スケジュールでのスイス訪問で疲れが出たか、あるいは外国人を前にした日本語講演で気がゆるんだかで“固め打ち”となった。(47news.jp 2009.1.31
麻生さんのお家芸が海外でも炸裂といったところだが、問題の本質はマスコミが茶化しているような読み間違えそれ自体ではない。それよりも、重要な会議や国会答弁の場で、読みを間違えることで本来の意味が伝わらなくなる可能性があるものに対して、原稿に仮名をふらない政府、官邸の不用意さにこそある。

ただ、麻生さんはプライドが高そうなので、「俺、漢字苦手だから振り仮名付けといて」とかいうことを自分からは言わないような気がする。それをわかってて、実は原稿を書く官僚が陰で楽しんでるのかもしれない。

それにしても「決然」の「決」を「けん」と読むほうがよっぽど無理があると思うのだが、何をどう間違えると「けん」となるのか? 全く理解不能である。単なる老眼のせいではなければ、マジに読字障害ではないかと疑ってしまう。

これを反面教師にして、国民の中では今後ますます漢字能力検定の人気が高まっていくかもしれない。ついでに、ソフトメーカーも「DS 麻生太郎の漢字検定ドリル」とかいうようなものを作ったら売れること間違いない(笑)。
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by karl.helmut | 2009-02-01 19:41 | News | Comments(0)