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早いもの勝ちで.....
"ドカベン球場"思惑交錯で名称決まらず…

今年7月にオープンする新潟県立野球場(新潟市中央区)をめぐり、地元野球関係者らが、新潟市出身の漫画家水島新司氏(69)の人気野球漫画「ドカベン」を球場名に付けるよう県に要請している。これに対し、企業への命名権売却を模索する県は難色を示しているが、景気悪化の影響もあって買い手が見つからない。オープンまで5カ月となった現在も、名称が決まらない状況だ.... (Sponichi Annex 2009.2.15
「新潟に"ドカベン球場"の名称を」という運動は、水島新司の故郷が新潟で、明訓高校の名前の元となった新潟明訓高校があることを理由にしているようだが、"ドカベン球場"という愛称を持つ球場(大和引地台球場)は既に神奈川県大和市に存在する。いうまでもなく、漫画ドカベンの舞台が神奈川であるという理由からで、この"ドカベン球場"には「山田太郎」と「里中智」の銅像まで飾られている。

水島新司は、新潟の新球場がネーミングライツで「○○ドカベン球場」というように企業名と併記されるということは拒否しているらしいが、"ドカベン球場"が二つになることについては問題ないと思っているようだ。

ただ、普通に考えて「ドカベン球場」が二つあるというのはちょっとどうかと思う。いっそのこと新潟の新球場のほうは、命名権が売れなければ、思い切って「大甲子園」にしてはどうだろうか?(笑)

「大甲子園」のほうが水島新司の高校野球漫画の集大成のようなものだし、何より、甲子園をめざす予選を「大甲子園」で行うという倒錯シチュエーションがいい。新潟の高校球児が地元でお手軽に"脳内甲子園"を体験できるメリットあり(?)、ということで。

それがダメなら「男どアホウ甲子園球場」とか、「あぶさん球場」とか、「一球さん球場」とか、「球道くん球場」とか、ドカベン以外でも使える名称はまだいろいろある。"水島新司"由来であれば、何もドカベンだけにこだわる必要もないと思うのだが....
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by karl.helmut | 2009-02-19 23:25 | Sports | Comments(0)