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早くも本番モード
杉内5連続K! 日本16安打11点で連勝…WBC強化試合

◆強化試合 オーストラリア代表2-11日本代表(25日・京セラドーム) WBCで連覇を狙う日本代表は16安打で11点を奪いオーストラリア代表に連勝した。先発の松坂大輔(28)= Rソックス =は2回途中を5安打され2点を失うも、2番手の杉内俊哉(28)= ソフトバンク = が2回1/3を投げ5連続三振を奪うなど好投。その後に登板した内海哲也(26)= 巨人 =、渡辺俊介(32)= ロッテ =、山口鉄也(25)= 巨人 =、涌井秀章(22)= 西武 =、藤川球児(28)= 阪神 =も安打を許さなかった。打線も同点の4回に青木の勝ち越し2点適時三塁打な (SportsHochi 2009.2.25
オーストラリアのチームは、主力のメジャーリーガーら代表の多くはこの日本遠征後に合流するという状態のチーム。実際は強化試合という名の日本チームにとっての調整なのだが、先発投手陣の出来を見ていると本番への不安が残る結果であった。

それにしてもこの前の巨人との練習試合といい、こんな本番でもない試合で観客が満員になるのは日本くらいなものだろう。ホントに日本人はつくづく野球が好きな国民である。WBCは早くも周りのムードだけは本番モード全開といった感がする。(世界中見渡してもおそらく日本、韓国くらいだろう)

その過度な雰囲気は試合を中継する実況のほうにも表れている。TBSのアナが端々で盛り上げようと連呼する「サムライジャパン!!」のフレーズは聞いていてあまりにしつこすぎる。またボールカウントの順番にしても、(国際ルールに倣っている)「ワンボール、ツーストライク」のように無理やり意識した言い方が全く板に付いてない。日本向けの実況であり、画面表示もSBOのままなのだから、普通に日本で聞きなれている「ツーストライク、ワンボール」の言い方でも全く問題ないはずである。「先発」、「中継ぎ」を「スターター」、「セットアッパー」とかに無理に言い換えるのも然りである。

WBCだからと言って、普段の「野球」を無理やり「ベースボール」にする必要は全くない。選手たちが普段どおりのプレーを心がけているというのに、周りだけが変に意識してよそ行きの格好して一体どうすんだ?
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by karl.helmut | 2009-02-25 23:44 | Sports | Comments(0)