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空港は飛行機を利用しに行くところ
福島空港活性化へ 「愛称ウルトラマン空港に」

福島空港を「ウルトラマン空港」に―。清水議員は、日本航空の撤退で年間20万人の利用客減少が見込まれる福島空港の利活用策の一つとして、空港愛称に「ウルトラマン」の採用を求めた。須賀川市出身でウルトラマンの生みの親、円谷英二氏にちなみ、同空港は昨年、ウルトラマンの立像やジオラマ、衣装などを空港内に展示する常設展を開催。ウルトラマン目当てに空港を訪れる人が増えた。清水議員は「ウルトラマンなら人が呼べる。空港愛称にウルトラマンを付けることや、空港内に円谷ミュージアムの設置を検討すべきだ」と主張した...(mnyu-net.com 2009.3.6
ウルトラマン曰く、
「私の使命は地球の平和と安全を守ることで、地域の活性化は範疇外です...」


それにしても空港の不採算を小手先の対応でどうにかしようとする、福島県の県議、議会のアホさ加減は救いようがない。

いったい、ウルトラマン空港の愛称に変えて何が変わるというのだろうか?
当たり前だが、こんなことで肝心の搭乗利用者が増えるはずはない。
それより、逆に著作権使用料がかかるということは考えているのだろうか?

もし単に空港に訪れる人を増やすのが目的なら、いっそのこと空港を潰してウルトラマンのテーマパークにすりゃいいこと。もちろんこれまでの福島空港の累積赤字は、きっちり福島県民からの税金で清算するということを忘れずに。

これを見ていると、佐賀空港、大館能代空港、但馬空港、これから開港する茨城空港、静岡空港等の行く末を垣間見たような気がする。
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by karl.helmut | 2009-03-08 21:17 | News | Comments(0)