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ほとんど価値ゼロ
混乱発生!0円ダイヤに行列1500メートル

フランスの宝飾ブランド店が1日、東京・銀座で実施したダイヤモンド無料プレゼントに客が殺到、銀座の街が長蛇の列で埋め尽くされた。“永遠の輝き”をすんなりゲットできた人からは笑顔がこぼれたが、一方、後日の受け渡しとなった客らからは「納得できない」と不満の声ももれた。0.1カラット(5000円相当)のダイヤモンドの無料配布を行ったのは、宝飾ブランド「モーブッサン」銀座店。午前9時の配布開始時には徹夜組を含め1500人ほどが並ぶ程度とまだ余裕ありの状況.... (Sponichi.Annex 2009.6.2
間違ってはならないのは、このダイヤを5,000円相当と言っているのはあくまで店側の言い分ということ。ダイヤといってもピンからキリまであるし、もちろんこれは限りなくキリのほう。いいとこ価値は店が言っている1/10くらいあればいい、まぁほとんど価値を望むべきシロモノでないことは確かである。

店側の狙いは二つ。
一つはこの話題がマスコミに取り上げられるのを狙った広告効果と、もう一つはこのダイヤを配った中の人にイヤリングとか指輪に加工させる追加料金で採算を合わせようとする狙い。
この手のものは、懸賞とかで安真珠を大量に当選と称して配り、加工料を強引に契約させて儲けるという日本でも昔からある古典的な商法と同じようなもの。

それにしても、
夫婦で並んだ練馬区の主婦(66)は「娘のイヤリングにします。不況の時にこんなビッグなプレゼントはうれしい」とニコニコ顔だった。

たかだか5,000円で"ビッグなプレゼント"って、ちょっと大袈裟すぎでしょ。

「ダイヤモンド」、「フランス」、「老舗」、「銀座」、「ジュエリー」....
皆さん、何だかすっかり高級っぽい言葉に騙されています。
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by karl.helmut | 2009-06-02 22:53 | News | Comments(0)