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もはや超人ボルト
世界陸上:ボルト二百も世界新V 19秒19

陸上の第12回世界選手権第6日の20日、当地の五輪スタジアムで男子二百メートル決勝があり、ウサイン・ボルト(22)= ジャマイカ = が1年前の北京五輪で自身が作った記録を0秒11更新する、19秒19の世界新記録で優勝した。風は向かい風0.3メートル。ボルトは北京五輪と同様に、百メートルと合わせた2冠をいずれも世界新で飾った。22日の四百メートルリレーで3冠を目指す...(Mainichi.jp 2009.8.21
ちょっと前までは、マイケル・ジョンソンがアトランタ五輪で出した19秒32が人間の限界に近いだろうみたいに言われていたが、それがまるでウソのよう。北京五輪で出した自身の衝撃的な世界新をフライングやり直しの後、おまけに向い風の中でさらに0.1秒以上更新するとは........唖然。

久々に子供からも名前を憶えられ、ネタにされることになるであろう陸上のスーパースター出現は、あのカール・ルイス以来だろう。 もし今、「たけしのスポーツ大将」があれば、間違いなく小ボルト君が登場するに違いない。

それにしてもあの大きなストライドでありながらあのピッチの速さはまさに超人的。ボルトの走りを見ていると、人類の持つ身体能力は限界に到達してしまうのじゃないかと思ってしまうほどである。

今に思えば2003年パリの世界陸上で、ファイナルメンバーにも恵まれたとはいえ、末續慎吾が同じ200mで銅メダルを取ったのは既に隔世の感がある。こんな超人レベルを見せつけられると、日本人が短距離でメダルを取ることなどもう二度とないだろうという絶望感にも近い気持ちになってしまった。
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by karl.helmut | 2009-08-21 23:40 | Sports | Comments(0)