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ただのいちゃもん
「コンクリートに罪ない」自民・建設族議員が首相を攻撃

「コンクリートには何も罪はありませんよね!」自民党の「建設族」として知られる脇雅史参院議員は、6日の参院予算委員会でこう述べ、公共事業削減を進める鳩山政権を猛攻撃した。脇氏は政府・民主党が掲げる「コンクリートから人へ」というキャッチフレーズを取り上げ、「私のところに『コンクリート』という言葉を社名に使っている建設会社から大変な苦情が来ている」と怒りをぶちまけた... (Sankei.jp 2009.11.6.)
コンクリートに何ら罪などないのは当たり前のこと。鳩山さんの発言で、「コンクリート」が入っている社名の人間が負のイメージを持って抗議しているなどとわめくのは、小学生レベルのただのいいがかりでしかない。

「コンクリートから人へ」と言っているのは、公共事業でなく直接「人(国民)」に金を使おうということで、「コンクリート」が無駄な公共事業の比喩であることなどは自明のこと。よっぽど脇さんとやらは、国会議員でありながら常識レベルの国語力が欠落しているのだろう。

おそらく建設族である脇議員のところに来ている抗議というのは「自民党が負けて仕事がなくなる、これからどうしてくれるのか」といったようなもので、それをこういう形でしかうさ晴らしできないとは全く哀れである。

それにしても、こんな議論をする自民党は全く国民をなめている。この程度の人間が、谷垣さんが「(国会論戦の)質問メンバーに精鋭を揃える」と豪語していたメンツとは笑止千万である。

論戦どころか凡戦にもならない体たらくな自民党に終りは近い。
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by karl.helmut | 2009-11-08 23:55 | News | Comments(0)