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にわかには信じられないが
小学生、図書館で年36冊借りる…過去最高

図書館を利用する小学生が2007年度に借りた本は平均35.9冊で、過去最高だったことが12日、文部科学省の社会教育調査で分かった。10日に1冊、本を読んでいる計算だ。同省では「子どもの読書離れに一定の歯止めがかけられたのでは」としている。調査は1954年度から3年に1度実施しており、全国の図書館などの施設数や利用者数を調べている。図書館を通じて07年度中に本を借りた利用者数と貸出冊数を調べたところ、利用登録している小学生は約398万人おり、1人あたりの年間貸出数は前回調査より2.9冊多い35.9冊だった。(Yomiuri.Online 2009.11.12
マスコミ報道で小中学生の活字離れがずっと言われてきた中、過去最高なんてちょっと信じられない。まあ、貸し出し数の中から漫画を除外したなら結果は違ってくるのかもしれないが。。。

もしくは、昨今の大阪府のように、利用者が少ない図書館は非効率なハコ物ということで、廃止されそうだという危機感を感じている多くの運営側が意図的に実数を水増ししているとか。

ただ、この数字が正確だとすると、少子化の影響で友達と遊ぶ機会が減って一人で家で本読んでいる小学生が増えたということなのだろうか。いずれにしても、ちょっと前のケータイ小説ブームには閉口したが、一般書籍の読書量が増えることはいいことである。

ところで、実はこの記事には続きのオチがあって、

「いっぽう図書館に返却された本の数は過去最低だった」

とかだったら笑えない。
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by karl.helmut | 2009-11-13 23:02 | News | Comments(0)