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寒冷化も温暖化が原因??
北米の寒冷化は地球温暖化と矛盾しない

2008年、北アメリカ全域で平均気温が低下した。地球温暖化が進んでいるという議論と矛盾するようだが、そうではない。最新の研究によると、この寒冷化現象は地球の大気循環のパターンが自然に変化したことによるもので、地球温暖化の影響を一時的に覆い隠しているが、温暖化はむしろ進行しているという。北アメリカ大陸の全域で見られた気温の低下は、ラニーニャ現象によって太平洋の水温が例年より長期に渡って低下したためであることが、コンピューターシミュレーションに基づく今回の研究で示された。ラニーニャが起きると熱帯太平洋東部の海面温度が下がる。平年より摂氏4度も下がることもある... (National Geographic News 2010.1.6
2008年は北米だけだったかもしれないが、2009年は寒冷化が世界規模になっている。北米以外でも、イギリス、オランダなどヨーロッパ各地で、中国で、南半球ニュージーランドで、中東サウジアラビアで等々、世界各地で多くの低温を観測し、大雪の記録が続いている。

最近の世界中での豪雪のニュースは、地球温暖化論が基調の中で一体どう考えればいいのだろうか? 地球は本当に温暖化しているのだろうか?
暖かくなったり、寒くなったりしている中で、地球全体の気象は本当はどちらに向かっているのだろうか?

そもそも地球の気候変動については、科学的基盤や根拠は不確かであり複雑すぎて、そのメカニズムはまだ解明されていないのというのは周知のことである。

個人的には、昨今の地球温暖化のCO2による温室効果をめぐる科学的な議論には疑問を感じている立場であるが、いずれにしても地球規模の気候ともなるといろんな見方での論が乱立するだけにやっかいこの上ない。

地球の気候はどうなっていくのか?
真実は時間が解決するしかできないのだろうか?
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by karl.helmut | 2010-01-15 23:15 | News | Comments(0)