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嘘つきの帰結
朝青龍関:引退…高砂親方「それが朝青龍だよ」

朝青龍関の引退会見に同席した師匠の高砂親方(54)=元大関・朝潮=は、引退を決めた経緯を吹っ切れた様子で説明した。「相撲協会やファンにとって、困るという気持ちを朝青龍に伝えた。朝青龍も葛藤(かっとう)があったと思うが、本人の口からちゃんと言えたということはよかった」と話した。朝青龍関が騒動を起こすたびに指導力不足を指摘され、師弟そろって注意されてきた。会見後、突然の引退の感想を聞かれると、「それが朝青龍だよ」と苦笑いを見せた。今後については、「相撲界で勉強したことを生かしてほしい」と話した。(Mainichi.jp 2010.2.4
酔って覚えてないと言いながら「殴ってはいない」
殴っていないと言っておきながら「示談をしている」
示談内容について問われると「内容はわからない」

今日の会見でも
「メディアで伝わったことと、実際に起こしたことには、大きな差がある」

やったこと覚えていないはずなのに、なんで大きな差があるなんて言えるんだ?

これだけ事実説明が迷走すれば信じろというほうがムリな話。
せめて最後くらいは謙虚に真実を語ってほしかった。

協会としては、解雇を言い渡す前に引退の道を残してやったことが横綱に対しての最後の配慮だったのだろうが、本当ならここまで監督能力のなさを露呈し、角界の信頼を失墜させた高砂親方こそ辞めるべきである。

朝青龍のいなくなった大相撲は気の抜けたビールと同然。
協会は問題児力士の対応から解放されたと引き換えに、多くの観客動員も失うことになるだろう。
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by karl.helmut | 2010-02-04 23:52 | Sports | Comments(0)