ブログトップ
ドーハの喜劇
大西洋・地中海産クロマグロ禁輸案を否決

絶滅のおそれがある野生動物の国際取引を規制するワシントン条約の締約国会議は18日午後(日本時間同日夜)、第1委員会が開かれ、地中海を含む大西洋産クロマグロの国際取引を禁止するモナコの提案を賛成20、反対68、棄権30で否決した。採択のためには、棄権を除いて3分の2以上の賛成が必要だった。禁輸実施まで1年間の猶予期間を設けるとした欧州連合(EU)の「修正禁輸案」も賛成43、反対72で否決した。大西洋クロマグロの最大の消費国として否決を呼びかけた日本に、マグロの輸出国や途上国が同調した... (YomiuriOnline 2010.3.18
正直言ってこの結果には驚いた。

賛成2/3をめぐる駆け引きだと言っていた割には圧倒的な反対多数の結果。
事前のマスコミの悲観論の煽りは一体なんだったんだ?

同じ反対派の中国がアフリカ諸国に影響を与えたという話もあるが、今回に限っては日本の水産庁の官僚の頑張りも評価してやっていいだろう。
このところトヨタ問題なんかで叩かればかりだっただけに、日本人としては高揚感は大きい。

久しぶりにいいニュース。
[PR]
by karl.helmut | 2010-03-19 02:09 | News | Comments(0)