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出だしは上々のようですが
iPad、米で発売…日本では4月下旬

米アップルは3日、新型情報端末「iPad(アイパッド)」を米国で発売した。米国では事前購入予約が殺到し、店頭には徹夜の行列も出来るなど人気が高まっている。iPadは、アップルの携帯電話「iPhone(アイフォーン)」を大型にしたようなデザインで、電子書籍や動画、ゲームなどを、9.7型のタッチパネル操作で手軽に楽しむことが出来る。米国での販売価格は499ドル(約4万7000円)から。日本では4月下旬に発売予定だ。「従来のノートパソコンを脅かす」(米ウォール・ストリート・ジャーナル紙)など、米メディアの前評判も高く、今年の世界販売台数は、700万~1000万台に達するとの予測もある... (Yomiuri Online 2010.4.5
ニュース映像でApple信者のいつもながらの行列と、彼らの何か特権を得たかのように誇示する姿を冷やかに見ながら、家庭で利用する以外では、電車移動が多い日本では、このような中途半端に重いものを持ち運んで利用するのだろうかと思ってしまった。

このiPadを見ると、電子リーダーというよりは小型のタブレットコンピュータというほうが近い。そう考えるとこの5万円を超える値段と、モバイルとPCの中間のような位置づけが微妙なところでもある。

機能としても、
コンテンツの購入管理はiTunesでのみで、
フラッシュは未対応、
カメラ無し、
USB無しだし、
データを管理する自由度がやや弱いようにも思える。

こうして見ると、ある面新しい便利なツールではあることには間違いないが、一部マスコミが言っているような「夢のツール」というほどまではまだないように思う。

個人的には日本でも電子リーダーが普及することに期待はしているが、その反面、本というものは読み終わってから本棚に並べてそれを眺めるのも一つの楽しみだと思う自分もいる。
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by karl.helmut | 2010-04-05 22:55 | News | Comments(0)