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チームの勝利より優先されるものとは?
金本、連続フル出場止まる 監督を説きふせスタメン落ち

連続試合フルイニング出場のプロ野球記録を更新中だった阪神の金本知憲外野手(42)が18日の横浜戦(横浜)で先発メンバーから外れ、記録は1492試合(1万3686イニング)で止まった。開幕前に痛めた右肩の影響もあり、前日まで打率1割6分7厘と極度の打撃不振に加え、17日の試合では送球難から初失策を記録するなど攻守に精彩を欠いていた。(中略)
試合後に「最後まで出ようと監督も(木戸)ヘッドも言ってくれたが、これ以上チームに迷惑をかけるわけにはいかなかった。あのスローイングではね。勝つために僕は外れると言いました」... (Tokyo Web 2010.4.19
バースやローズの王さん(55号)の記録越えの時もそうだったが、チームの勝利を無視してまで個人の記録を優先しようとする醜い監督、コーチがいるような日本のプロスポーツ界はやっぱり異質、異常である。

言うまでもなく野球はスポーツだが、とかく日本のプロ野球や高校野球は、ファンが本来の勝負以外のものを求めすぎた結果、すっかりスポーツとは言えないシロモノに変貌してしまっている。

今回の場合、とてもスタメンで出られる状況にないにも関わらず、金本が自分から言い出さない限り外すと決めない、その判断、決断すらできない真弓監督のほうが悪い。つまらない浪花節の批判をされようが今の金本は使えないのだから、金本が言い出す前に真弓監督自らきっぱりスタメンを外すべきものである。

それなのに、監督自身も本心では使えないのは分かっていながら、金本に「出よう」などよく真顔で言えるものである。

金本 「監督、休ませて下さい」
真弓 「金本よ、出よう!」
金本 「...............わかりました」
真弓 「えっ?」
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by karl.helmut | 2010-04-19 21:40 | Sports | Comments(0)