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定価はないが相場はある
「宗教介入だ」仏教界困った イオンの葬儀サービスが「お布施」に目安

流通大手のイオンが、自ら手がける葬儀紹介サービスの中で「布施(ふせ)の価格目安」を打ち出したところ、仏教界が「布施に定価はない」と反発している。(中略)
イオンが新しく始めたのは、葬儀の際に僧侶を紹介するというサービス。全国に約1700万人いるイオンカードの保有者向けに5月から展開している。浄土真宗、曹洞宗、日蓮宗といった伝統教団各宗派の僧侶を、客の要望に沿った形で紹介するという。その中で戒名の種類別や読経の有無ごとに、布施の金額を「目安」として打ち出した。例えば「通夜」「葬儀」「火葬場での読経」「初七日」の読経に加えて、「信士」といった戒名をつけた場合は25万円を目安として示した。仲介料は取らない。従前から葬儀社を紹介する事業を展開しており、利益はその中から出すという... (Sankei.jp 2010.7.2
仏教だけではなく、俗世間に浸ってしまっている現代宗教の多くはただのボッタクリ商売に成り下がってる。言いかえれば、税制上の既得権益に守られた業界団体そのもの。

全日本仏教会の戸松義晴事務総長は「布施は言われて出すものではなく、出す人が額などを決めるもので極めて宗教的な行為。価格を決めて商品のように扱うのはいかがなものか」と指摘する。

何をおっしゃる?
価格はなくて出す人が決めていいとか言ってるくせに、値段によってあからさまに対応を変えるくせに。

一見乱暴そうに見えるが、こういうタブーと言われている怪しい独占業界に一石を投じるイオンには応援したくなる。
ついでにイオンカード持ってる人には、お客様感謝デーに葬儀をすればさらに5%OFFにするとか...

ところで、
例えば「通夜」「葬儀」「火葬場での読経」「初七日」の読経に加えて、「信士」といった戒名をつけた場合は25万円を目安として示した。
とあるが、

戒名つけるのに高い金払うのがバカらしいと思ってる人にはオススメのフリーソフトがあります。
→ 生前戒名を自分でつける支援ソフト「戒名作成」V1.0
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by karl.helmut | 2010-07-02 21:35 | News | Comments(0)