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最初から洋楽じゃないでしょ
矢沢永吉 もう洋楽は作らない

夏フェスの季節がやってきた。すでに出演者のラインアップも続々と発表されている。中でもここ数年の夏フェスで話題を集めているのが矢沢永吉だろう。昨年は、「ロックインジャパン」や「apbankfes」、若手バンドが中心の真夏のステージで貫禄のシャウトを聞かせ、若いロックファンに衝撃を与えた。今年も8月の「サマーソニック」が決まっている。彼は、そんな状況を「自分でもびっくりしている」と言った。(中略)
リスナーのそばにいる。それは昨年のアルバム「ロックンロール」を出した時から彼が口にしていることでもある。一昨年(08年)、彼は、デビュー以来初めてライブ活動も休止した。「じっくり考えたい」と過ごした中での決断が、メジャーなレコード会社を離れ自分のレーベルを設立となり、アルバム「ロックンロール」を発売した。「リスナーはどの辺で聞いているんだろう」という自問の中で生まれたのが「ロックンロール」だった。彼は「洋楽を作るのをやめた」と言った。「洋楽にしない、というのは今回もかなり意識してますね。昔の僕だったら、どうだい、このギターカッコいいだろう、このドラムすげえだろう、バラード、渋いでしょうって言ってたもんですよ。今回もベーシックトラックはLAですけど、後の細かい作業や歌入れは日本。ミックスは絶対に日本。どうだい、洋楽みたいだろ、カッコいいだろっていう押しつけはしてないですもん。良い意味でいいかげん、遊び心を持ってますよね」... (Mainichi.jp 2010.7.23
「洋楽を作るのをやめた」
「洋楽にしない、というのは今回もかなり意識してますね」


エッ、あんたの曲って洋楽だったんですか?
むしろ演歌っぽいと言ったほうがいい曲もあるような気がしますが。。。

内田裕也にしてもこの人にしても、「洋楽っぽい」とか「洋楽を越える」とか、そういう意識を未だに持っていること自体がもう時代遅れ。日本での成功の延長線にアメリカがあるという古い固定観念をまだ持っている世代。

はっきり言ってこの人の「洋楽」とか「ロック」に対するこだわりは、自分だけの自己陶酔の世界。普通の人はちょっと理解できないが、まぁ、そんなところが、何歳になっても矢沢が矢沢である所以なんだろう。

それよりアナタの一番の功績は、今治のタオル産業を支えてきたことなんだから(笑)、これだけは胸を張って自慢していいですよ。
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by karl.helmut | 2010-07-25 18:20 | Others | Comments(0)