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一兵卒とは
小沢氏、「不敗神話」崩れる

これまで党首選で無敗だった小沢一郎氏が民主党代表選で初めて敗北した。自民党では幹事長、竹下派の会長代行として権勢をふるった小沢氏は1995年、新進党の党首選に名乗りをあげ、自民党離党以来の同志だった羽田孜氏を破った。2年後には鹿野道彦氏を下して再選したが、直後に新進党を解党した。前原誠司氏が辞任した2006年の代表選では現首相の菅直人氏を退け、15年間で3戦3勝だった。首相を選ぶ与党の党首選びである今回の代表選が、初の敗北となった。(Nikkei.net 2010.9.14
最後の演説の中にも用いた「僕には夢がある...」という小沢さんのキャッチコピー(もちろん原典はあのキング牧師の「I have a dream 私には夢がある」)は、やっぱりあの悪人顔には似合わないなぁ.....と思っていたが、片や50いくつの職業をただ羅列する菅さんの演説の時間のムダさにも閉口してしまった。
....と思いきや、最後には菅さんまでが「私にも夢がある....」
おいおい、もうこれは笑いを通り越してますぜ。

それでも両者の最後の演説を聞いた人ほど、「抽象ばかりで、結局菅さん何をやりたいの?」に対して、「小沢さんってやっぱり政策しっかりしてるじゃん」と思った人は多いはず。

選挙後、小沢さんは「また一兵卒として民主党政権を成功させるために頑張っていきたい」と語っていたが、実は小沢さんが"一兵卒"という言葉を口にする時こそがクセモノ。6月に幹事長を辞めたときも「これで一兵卒になった」と言っておきながらも政権批判を繰り返し、今回の代表選出馬にまで至った。

"一兵卒"という言葉が出た時の小沢さんが一番怖い。
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by karl.helmut | 2010-09-14 23:59 | News | Comments(1)
Commented by ANA at 2010-09-16 21:27 x
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