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これでいいのか、日本ボクシング界
亀田興が初の3階級制覇 大毅は判定で2度目防衛

世界ボクシング協会(WBA)ダブルタイトルマッチ各12回戦は26日、さいたまスーパーアリーナで行われ、バンタム級王座決定戦で、亀田3兄弟の長男で同級2位の亀田興毅(亀田)が同級5位のアレクサンデル・ムニョス(ベネズエラ)を3-0と大差の判定で下し、日本選手初の3階級制覇を達成した。亀田興の戦績は25戦24勝(15KO)1敗。3兄弟の次男でフライ級王者の亀田大毅(亀田)は同級14位の挑戦者シルビオ・オルティアーヌ(ルーマニア)を2-1の判定で下し、2度目の防衛に成功... (47news.jp 2010.12.26
次男の亀田大毅は圧倒的に手数、有効打で押されながらまたもや謎の判定で勝ち。長男の亀田興毅は一度引退した昔の王者を無理やり1ヶ月前にひっぱり出して、得意の頭突きでダウンを奪い判定勝ち。空位のタイトル狙いや確実に勝てる相手を選びマッチメイクする手腕だけは認めざるを得ない。そもそも今回の興毅の試合は、それまでの正規王者がスーパー王者という地位に“昇格”したため空位になり、さらにそれをバンタム級での実績がない二人で争うという形で、こんなおかしな話もない。

亀田絡みの試合は毎度のことであるが、ボクシングファンからも見放されるようなこの現状を日本のボクシング界はどう考えるのだろう。井岡弘樹やファイティング原田が挑んで達成できなかった偉大な記録がこんな形(2階級が空位の王座決定戦)で達成されていいのだろうか。

自分もこれまで多くのプロスポーツを見てきたが、日本人と外国人との戦いで日本人を応援したくない気分になるのは亀田の試合だけである。仮に亀田とあの尖閣の中国人船長が闘ったとしても中国人船長のほうを応援するかもしれない。

今日は、生でM-1を観て亀田の試合は録画で見たが、こんなだったらフジの全日本フィギュアを録画したほうがまだましだった。

実況:「解説の鬼塚さん、この試合は何が勝敗をわけますか?」
鬼塚:「もちろん金です」

P.S.
大毅の試合前の国歌斉唱がなんと竹内力。
こんな凄みの効いた君が代は初めて。てっきり亀田家と交流のある組関係の人かと思った(笑)。
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by karl.helmut | 2010-12-26 23:54 | Sports | Comments(0)