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現代版「試験あらし」
京大入試中にネットへ問題投稿 同志社大、立教大でも?

25日から実施されている京都大の2次試験で、数学と英語の問題が試験時間中にインターネットの「質問サイト」に投稿され、第三者が回答していたことが26日、大学への取材で分かった。京都大は「受験生が携帯電話で不正に投稿した可能性がある」として調査を開始。回答が正解かどうかは不明という。また、同じハンドルネームで、2月8日に実施された同志社大の入試の日にも、英語の試験問題が投稿されていたことが分かり、同志社大も調査に乗り出す。2月11日に投稿された英語の問題が、この日に行われた立教大の入試問題である可能性があることも分かった... (47news.jp 2011.2.27
巷じゃいろいろと一連の手段について憶測がとんでいるが、「カメラで問題を撮影(もしくは動画撮影 )し、外部の協力者に転送。協力者が(共通のHNを使って)サイトへ入力、それを閲覧」というようなところが実態なのだろうか。

大学としては、問題漏洩が入試の公正さを害し大学業務を妨げるということで、偽計業務妨害で告訴すれば、警察も動いて発信元を特定、実行者の逮捕も可能かもしれない。アホな大相撲の力士と違って、「携帯電話は妻が踏んでしまって壊れました」なんていう言い訳はできない(笑)。

ただこの事件の本質は、今回はYahooへの投稿があったからこそ公に判明したが、行為としての携帯を使って試験問題の外部送付が可能であることが証明されたということ。

これまでも試験時間中に内輪の協力者に問題を送付した例はあったのではないか? 
可能性としての疑念は一気に真実味を帯びてきた。

b0024824_2132659.jpg試験(テスト)あらし

聖日出夫 作
小学館(少年サンデーコミックス)
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by karl.helmut | 2011-02-27 21:42 | News | Comments(0)