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中国商務相、レアアース代替の開発「日本と共同で」

中国の陳徳銘商務相は7日、全国人民代表大会(全人代)に合わせて記者会見し、ハイブリッド車などの生産に欠かせないレアアース(希土類)について「代替となる素材の研究を日本やその他の国と共同で進めたい」との意向を示した。中国はレアアースの世界生産量の9割超を握る。陳商務相は「レアアースの埋蔵量は非常に限られており、今のペースで使い続ければあと何年もしないうちに無くなってしまう」と述べ、代替物の開発を急ぐ必要があるとの考えを強調した...(Nikkei.net 2011.3.7
おいおい、元はといえばお前らがレアアースを独り占めにしようとするから、日本は独自で代替技術開発しているんじゃないか。もう日本はいくつか代替技術を開発しているので、こっちには近寄らないでもらいたいねぇ。

こんなん、普通の国なら問答無用で一蹴ものだが、前の大畠経済産業大臣は乗り気だったというし、今の民主党政権なら受け入れる可能性がゼロでないところが怖い。相手は無法者の中国、硬軟織り交ぜてのアプローチは常套手段だが、中国とのレアアース共同開発に関しては日本にメリットは何一つない。

ただ違う観点から見ると、逆に日本の政治家にも中国人のこの面の皮の厚さは欲しいところであるし、こういう中国のしたたかさだけは見習わねばばらない。

お人好し外交やってるんじゃ、いつまでたっても世界の笑いもの。
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by karl.helmut | 2011-03-09 23:27 | News | Comments(0)