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ダサい終わり方
まさかの大記録ストップ = 荷物下ろした金本 - プロ野球・阪神

思わぬ形で記録が途切れた。八回2死一塁。代打金本の打席で、走者の俊介が自分の判断でスタートして二塁で刺された。この瞬間に打席を完了できなかった金本の大記録が歴代2位の1766試合で止まった。昨年4月に世界記録の連続フルイニング出場が止まったときと同様、右肩痛による守備の負担がのしかかった。真弓監督は「肩の具合を考え、少し休みを」と金本を先発から外していた... (jiji.com 2011.4.15
メジャーでは、歴代1位の2632試合連続出場記録を持っているカル・リプケンは、自らが欠場を申し出ることで連続記録が止まった。金本の場合、昨年から右肩痛で守備だけでなく打撃でも精彩を欠いていたため、監督にとってもチームにとっても、金本を起用し続けることが重荷になっていたのも事実。それだけに雰囲気的にその重荷から開放された安堵感はあっても、記録が途切れたことの残念感がそれほど感じられないのは仕方がないところか。

今回の記録の途切れ方は誰もが思っても見ない展開だったが、もしこれが(金本を納得させるための)真弓監督と俊介の示し合わせだったとすれば、見事すぎる台本である。まあ、名選手であっても引き際を間違えると、得てしてこのようなダサい終わり方になってしまうという前例になってしまった。

それにしても、もし今シーズン阪神が優勝したら、今日"大きな仕事をした"俊介が裏MVPに認定されたりして。。。
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by karl.helmut | 2011-04-15 23:02 | Sports | Comments(0)