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加害者常套の言い換え
大津・中2自殺:3少年全員、民事訴訟でいじめ否認へ

大津市で昨年10月、いじめを受けていた市立中学2年の男子生徒(当時13歳)が自殺した問題で、遺族が市と加害者とされる同級生3人らに損害賠償を求めた訴訟は17日、大津地裁(長谷部幸弥裁判長)で第2回口頭弁論が開かれる。この場で、これまで唯一、認否を保留していた同級生側が、他の2人と同じくいじめを否認することが分かった... (Mainichi.jp 2012.7.16
同級生側のうち2人は「遊びであり、いじめではなかった」

「遊び」ねえ、
加害者だったらそりゃ必死に否認するに決まってますよ。
まあ、ものは言いようですけどね。

幼児虐待 → しつけの一環だった。
ドメスティック・バイオレンス → 愛情表現の一環だった。
セクハラ → 指導の一環だった。
パワハラ → 教育の一環だった。
下級生しごき → 練習の一環だった。

今回は加害者と言われている少年たちが13~14歳だとしても、「いじめ」という言葉で事件を矮小化すべきではないでしょう。今証言が出てきている事象だけ見ても、恐喝、暴行、傷害事件という立派な犯罪行為であることは明らかです。

ところで、被害者の親が学校や警察、加害者の親らからこれまで受けてきたヒドイ対応がこれほどまで明らかになってきているのだから、日頃はこと人権に関してうるさく意見する日教組や社民、共産党などは、こういうときこそガンガン真相解明のために動いてもらいたいんですけどねえ。何してるんでしょう?
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by karl.helmut | 2012-07-16 22:58 | Others | Comments(0)