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だからお前は嫌われる
細かいことで騒いでいるのは少数派ですよ 楽天・三木谷社長、Kobo騒動を語る

7月19日に電子書籍端末「kobo touch(コボタッチ)」を発売した楽天。7980円と破格の価格を設定し、テレビCMを含む大々的なプロモーションを展開した。しかし、初日から「初期設定ができない」「アプリケーションが動かない」「英語と日本語の書籍が混じっている」など、様々な苦情が殺到。同社は急遽、サポート人員を増強し、対応時間を24時間に拡大するなど、事態の収拾に追われた。「読書革命」を謳い、成功を疑わなかった楽天の三木谷浩史会長兼社長は今、何を想うのか。単独インタビューで語った... (Nikkeibp 2012.7.27
三木谷さんのこの発言に楽天という会社の本質がよく表れています。
どうしたらこんな上から目線で、ユーザーをここまで馬鹿にしたようなコメントが出来るんでしょうか? 社長がこんなことを平気で言うサービスや製品だと分かったら、誰も使う気にはなりません。

声を挙げた2000~3000人の陰にその何倍の声を挙げていない人間がいるかもしれないということや、アンタにとっては細かいことでも、ユーザにとっては重要なことかもしれないなんてことは想像もしていないようです。おそらく楽天という会社は、2000~3000人でもこんな物言いだとすると、1人や2人の抗議なんていうものは全く相手しないんでしょう。まあ大したもんです。

アップルのスティーブ・ジョブズ氏じゃないけど、直接指揮を執りました。

スティーブ・ジョブズさんも、勝手に名前を出されて三木谷さんに重ねられるのは迷惑でしょう。

この人をはじめとして、壮言大語癖で自社の株価を上げることしか考えていない某携帯会社社長のような顧客軽視の経営者が幅を利かせている日本という国は、まったく不憫としかいいようがありません。

今回のこの「kobo touch」については、いずれ売上という明確な数字で市場からの結果は出るので、それを楽しみにしていましょう。
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by karl.helmut | 2012-07-29 18:41 | Others | Comments(0)