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適度がいちばん
一蘭天神店に「最高峰」の硬麺が登場-麺の名前は「剛鉄」

ラーメン店「一蘭天神店」(福岡市中央区天神1)に「ハリガネ」を超える硬い麺のとんこつラーメンが登場し、人気を集めている。麺の名前は「剛鉄(ごうてつ)」。博多ラーメンには、「粉落とし」「バリカタ」「ハリガネ」などの呼び名があるが、この「剛鉄」は「最高峰の硬さと歯応え」の位置付け。同店来店客の6割が通常よりも麺が硬めの「超かた」「かた」をオーダーすることから「より硬く、よりおいしい専用麺を開発した」(広報の大金倫子さん)という... (tenjin.keizai.biz 2012.9.25
これって、「替え玉お願いしま~す」と言ったら速効10秒くらいで出てきそう。

どんなラーメン喰らっても麺の硬さは「普通」をモットーにしているフツーの私ですが、過去に一度だけ「バリカタ」を冒険して食べたことがありますが、全く駄目でした。はっきり言って腹壊します。安部さんも絶対ムリでしょう。アタシ的には、あんな硬いものを好んで食べてる人の気が理解できません。

で、この「剛鉄」なる硬さの麺ですが、人の好みと言ってしまえばそれまでですが、「こんなもん、もう製麺機から直接食えよ」と言わずにはいられません。なんせ、一蘭に対するアタシの評価は、「これが通のラーメンだ!と変に勘違いしたオーナーと客が、ワケのわからんシステムに感動してそれほど旨くないラーメンを寂しく食う店」というくらいしか思ってないもんで。。。

この「剛鉄」に繋がる硬麺への流れというか、博多ラーメンに見られる「硬麺でない = ラーメンがわかってない」みたいな風潮がどこかにあるのもなんだか好きになれません。

ただ、こっちに来て実際に見てると、地元の人間がバリカタとかハリガネとかをフツーに頼んでいるというわけでもありません。頼んでもせいぜいカタぐらいです。ちなみに、博多の人は硬い麺がそれほど好きではないとも言われてます。その証拠に博多のうどんはまったくコシがないヤワ麺が主流ですし、ある人が言うには、博多ラーメンは細麺だからすぐのびる。だからみんな硬めの麺を頼むだけのことだと。

まぁ、この硬さにしても、辛さにしても、熱さにしても、食い物は過ぎたるものはいけません。適度がいちばんです。
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by karl.helmut | 2012-09-26 22:24 | Others | Comments(0)