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「いつでもどこでも」って言ってたのに
民主、「ニコ動」での党首討論拒否へ 民自共催を要請

民主党は26日、野田佳彦首相(民主党代表)と自民党の安倍晋三総裁の党首討論について、12月4日の総選挙公示までに東京都内のホテルで開くよう文書で申し入れた。両党共催の形式で安倍氏が求めるインターネットの「ニコニコ動画」での討論は拒否する方針... (asahi.com 2012.11.26
そもそも、
野田首相 「いつでもどこででも受けて立つから党首討論をやろう」
安倍総裁 「ならばニコニコ動画でやりましょう」
野田首相 「動画サイトじゃ公開性に欠けるし、中立じゃないからイヤ」

って、難癖付けている。それだけのこと。

だいたい今の日本の映像メディアで、完全な中立性を持った全面的な公開が担保されるとこってあるのでしょうか?

ついでに言えば、野田首相が望んだ二党だけ(サシの)の党首討論は、TVだと放送法に抵触するため、選挙1か月以内は公平性の観点から放送できないという規定がある。また、ニコニコ動画を選ぶのが恣意的だと言っていることについては、もともと安倍総裁が29日にニコニコ動画に生出演の予定だったので、「いつでもOK」という野田首相に、「ちょういいのでこの日に来れば?」と言っているにすぎません。

おまけに、さらに安倍総裁がたたみかけるように、
「彼らは事業仕分けをニコニコ動画で生中継させていた」と突っ込まれる始末。

いちおう与党はデフェンディングチャンピオンの立場なんだから、野田さんももう少しケツの穴を大きくしてほしいもんです。
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by karl.helmut | 2012-11-27 22:36 | News | Comments(0)