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自決の「決」ですか
野田首相:今年の自分あらわす漢字は「決」

野田佳彦首相は12日、今年1年の自分をあらわす漢字1字に「決」を選んだ。京都市内で記者団に語った。首相は、選んだ理由について「首相になって国論を二分するテーマと向き合って、立ち向かってきた。動かすのは決断と思った」と説明。「さまざまな困難な政治決断をしてきた」と振り返った。大変だった政治決断としては、税と社会保障の一体改革を挙げた... (Mainichi.jp 2012.12.12
野田さんは、選挙戦に入ってからしきりに「決断」という言葉を多用しているけど、多分、言っている本人はカッコイイとでも思ってるんでしょう。

まあ本人は、党首討論で唐突に「解散、やりましょう!」と切り出したことで、安倍さんの不意をつかれた表情とともに、自らは解散を恐れてはいない姿をTVを通して国民に強調できたと思い込んでる節があるけど、どう見ても傍から見てる分には、詰んだ負け犬が最後に大声を振り絞って虚勢で言っただけにしか映っていません。

確かにあのタイミングでの解散表明は、台風の目になるはずであった維新の準備不足をつく効果はあったものの、その維新が固められなかった議席数は民主に有利になるはずもなく、そのまま自民に流れて自民大勝の構図と変わっただけ。

ということで、野田さんの「決」は、「自決」がピッタリでしょう。
それとも、路線の合わなかった小沢さんと「決別」した「決」でしょうか。
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by karl.helmut | 2012-12-12 23:02 | Others | Comments(0)