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知らない名前の学校
尚志館 大隅半島甲子園初勝利/センバツ

歴史的1勝だ。鹿児島・大隅半島から初めて甲子園に出場した尚志館が、大和広陵(奈良)に逆転勝ちした。0-1の9回、無死満塁から関拓哉二塁手(3年)が逆転の2点適時二塁打を放った。エース右腕の吉国拓哉(3年)が1失点完投。全員が大隅半島4市5町出身という選手のつながりで春を呼び込んだ... (Nikkansports.com 2013.3.25
また聞き慣れない校名が出てきたと思いきや、元は志布志実業ということです。
ちなみに鹿児島は80年代以降では他にこんな校名変更があります。
川内実業→れいめい高
鹿児島商工→樟南
徳之島商工→樟南第二
串木野女子→神村学園 などなど

ちなみに熊本だと
八代一高→秀岳館高
熊本市立高→必由館高
熊本工大高→文徳高
東海大学附属第二高→東海大学付属熊本星翔高校 などなど

これが福岡だと
九州工→真颯館高
築上中部高→青豊高
筑紫工→筑紫台高 などなど

ついでに正月に全国高校サッカーで優勝した宮崎の鵬翔高は、元は宮崎中央高。

別に校名変更が悪いとは言いませんが、昨今の校名変更はどこの地域の学校かさえ想像できないようなものが多く、さらに元々由来のある地名や歴史を軽視しているものもあって、どうも賛成できかねます。

いくら一見品格のある響きの良い校名に変えたって、それに合わせて在学生のオツムの中身まで良くなるわけでもありません。
ということで、私はこのような校名変更を「校名ロンダリング」と呼んでいます。
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by karl.helmut | 2013-03-25 23:27 | Sports | Comments(0)