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やめられない、とまらない
敦賀原発「活断層認定」に地元反発「慌てすぎ」「地元の意見聞け」

原子力規制委員会の専門家調査団が、日本原子力発電敦賀原発2号機(福井県敦賀市)直下を通る断層の一種「D-1破砕帯」を「活断層」と判断した報告書をまとめる方針を固めたことがわかった。地元関係者からは「慌てすぎだ」「地元の意見を聞け」など、一斉に反発の声があがった。河瀬一治市長は「たった5人の調査団メンバーだけで調べて、なぜ慌てて結論を出すのか疑問だ。海外の研究者などもっと広く意見を集めるべき。原発をやめさせるに方向ばかり急ぎすぎる」と痛烈に批判した... (Sankei.jp 2013.5.15
「地元の意見を聞け」 って.....

いったい何を言ってんでしょうか、全く意味不明です。
地元の意見を聞けば断層が活断層でなくなるんでしょうか?
地形が突然変わるんでしょうか?

河瀬市長 「たった5人の調査団メンバーだけで調べて、なぜ慌てて結論を出すのか疑問だ」

この市長、TVで見たらほとんど土建屋の親分の風貌です。この自治体にしてこの市長、見るからに安全より銭という感じがにじみ出ています。

ここでいう地元の人たちって、決まって「他に基幹産業がないので原発がなくなれば町の経済がたちゆかない」とか言ってますが、同じような立場で何とかやっている自治体は日本中にいくらでもあります。どうせ補助金の行き先のほとんどは建物にいって土建屋が儲かるだけだろうし、そんな事を繰り返しているから結局地元にはロクな人材が残らない、発展するわけでもない。

まあ、この活断層の話もこれから日本電原が巻き返しを図ってくるでしょう。
電力会社子飼いの御用学者にかかると、断層は消えて無くなります。
電力会社に天下り先を斡旋してもらう役人にかかると規制は緩々になります。
そうしていつの間にか原発は安全ということになってしまいます。

この期に及んでも、敦賀市は原子力ムラと是是非非で対峙する気などはサラサラないようです。
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by karl.helmut | 2013-05-18 23:09 | News | Comments(0)