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寿命が先か滑落が先かの老人の闘い
81歳ネパール人男性 記録更新へアタック、29日の登頂目標

08年に76歳で登頂したネパール人男性(81)が現在、頂上に向かっているとの情報があり、この男性に同行しているシェルパは23日、共同通信の取材に対し、男性が29日の登頂を目標にしていると語った。登頂に成功すると、三浦さんの最高齢記録が破られる。シェルパによると、男性は三浦さんに対し「快挙を祝福したい。私も新たな記録に向けた準備を進めている」と語った... (Sponichi.annex 2013.5.24
まあ、コンプレックスから何かと日本に対抗してくる国があるので、てっきりその筋の国の人かと思いましたが、ネパール人なら許してあげます。この際、ネパールはそもそも戸籍が怪しいなんて野暮な事も言いません。

聞くところによると、三浦さんの登頂にかけた費用は1億数千万ということです。スポンサーから金集めて周到な準備をしてモノと人員をかけりゃ、まあそこそこの結果は残せるというものでしょう。このネパール人が三浦さんに比べて圧倒的に金、モノ、人で劣っていること考えれば、嫌がらせのように三浦さんの記録を塗り替えようとするチャレンジでも、逆に応援したくもなるのが人情というものです。

80歳という年齢、1億数千万の費用、どちらも凄いと思いましたが、それで作った記録が僅か6日で破られるというのも別の意味で凄いもんです。

二人とも、もうそう遠くないうちに天国の頂上に行けるのに、そんなに無理しなくてもいいんじゃないかなどとつい思ったりもしますが、お互いの存在があるからこそ長生きできるという、なんとも素晴らしき長寿高齢化社会じゃないですか。

この報を受けて、早くも次の85歳登頂に向けて、新たなスポンサー集めとアップを始めた三浦さんの姿が目に浮かびます。
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by karl.helmut | 2013-05-24 23:42 | Others | Comments(0)