ブログトップ
知事のプレゼンが怖すぎる
五輪 = 2020年大会招致、3都市がプレゼン

2020年夏季五輪招致を目指す東京、イスタンブール、マドリードの3都市が30日、当地で国際オリンピック委員会(IOC)に向けて招致プレゼンテーションを行った。東京都の猪瀬直樹知事は「東京は安全な選択肢だと言われていることは理解できる。しかしそれが悪いことであるかのように考える人もいるのは不思議だ」などとアピール。施設建設のための資金がすでに確保されていることも強みとして挙げた... (Reuter 2013.5.31
猪瀬知事のプレゼン光景が病人じみていて怖すぎです。
熱さというか、必死さというか、なりふり構わず感が伝わったという意見も確かにありますが、どうしてあんなに笑顔が気持ち悪いんでしょうか。

身振り手振りで必死にアピールしてましたが、

「誰もが安心して街を歩くことができる。万一落とし物をしても、現金ですら手元に戻ってくる」

現金はさすがに戻ってこんでしょ。ウソはいかんよ、ウソは。

「我々は45億ドル(約4500億円)の開催準備金をすでに積み立てている。これはキャッシュで銀行にある」

スピーチでの大スクリーンに 4,500,000,000 US$ の大きな文字の表示は、猪瀬知事が言うと、どうしても下品な金満自慢にしか見えません。

前回の立候補時も、東京開催の意義を明確にアピールできなかったのが敗因の一つだと言われていましたが、結局、行き着くとこが「安全」と「金」しかなかったということで、まあ、これが日本の現状です。

招致レースの行方は、中国の動きもあってアジア、アフリカ票が厳しいと言われていますが、ここにきてトルコでの反政府デモの影響がEUを中心に懸念として出てきているとも言われています。この招致プレゼンの後、やや劣勢と言われていた東京がブックメーカの掛け率でトップになったそうですが、、、まだ最後までわからんでしょう。

「万一、失言をしても、五輪開催地ですら手元に戻ってくる」 by 猪瀬直樹
[PR]
by karl.helmut | 2013-06-01 23:15 | Others | Comments(0)