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都知事選には場違いな老人
細川氏:「脱原発」で都知事選に、安倍政権に挑戦状-小泉氏支援

約20年前に非自民連立政権を率いて自民党を揺さぶった細川護煕元首相が「脱原発」を掲げ、東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)に出馬する。2005年の衆院選で自民党を大勝させた小泉純一郎元首相の支持を得て自民、公明両党が支援する舛添要一元厚生労働相に対抗。原子力発電所の再稼働を視野に入れている安倍晋三政権に挑戦状をたたきつけた形となる... (bloomberg.co.jp 2014.1.22
何度聞いても意味不明。
どうして原発がひとつもない東京都の知事選最大の争点が「脱原発」なんでしょうか?

何か自らの国家観から、世界規模の問題を憂いて出馬したように言っていますが、本当にそういう問題意識があるのなら、ましてや日本の元首相というキャリアがあるのなら、別のどこか国際機関の仕事に就かれたほうがよっぽど貢献できるでしょう。元首相なのだから就職先に困ることなどないはずですし。
もちろん、都知事という職はそれらの問題を解決するのには全く適していない仕事であることだけは間違いありません。

穿った見方をすれば、それでも都知事になりたいというのは、やはり東京都の多くの利権があるからじゃないかと思ってしまいます。百歩譲って細川さん自身がそういう気持ちがなくても、細川さんの周りに群がる連中に担ぎ上げらているようにしか見えません。

それに自身の佐川1億円問題は謝罪して終わったではすまないでしょう。細川陣営からすれば終わったことにしたいのでしょうけれど、政治責任に時効はありません。完済したから問題は無い、終わったことだと言うならば、そもそも猪瀬知事も問題なかった、辞める必要がなかったということになります。

まあ、こんな人が都知事になったらと思うとゾッとしますが、100%落ちると確信を持てないのが今の東京都。なので都民じゃないけど気になります。
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by karl.helmut | 2014-01-22 23:50 | News | Comments(0)