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自殺するようなヤワには見えん
Listening:<佐村河内守さん楽曲問題>曲、別人作 崩れた虚像

「フィクションでした」。名乗り出たゴーストライターは小さな声で、きっぱりと言った。佐村(さむら)河内(ごうち)守さん(50)の作品を実際に作曲してきた桐朋学園大学非常勤講師の新垣(にいがき)隆さん(43)が6日、「(譜面は)書けない」「耳が聞こえないと感じたことは一度もない」と佐村河内さんについて指摘した。「創作に打ち込む現代のベートーベン」という虚像が崩れ落ちた。東京都内で記者会見に臨んだ新垣さんは冒頭、約200人の報道陣を前に「私は佐村河内さんの共犯者。本当に申し訳ない」と用意したコメントを読み上げ、硬い表情で5秒間頭を下げた... (Mainichi.jp 2014.2.7
佐村河内って人、確かに見るからに胡散臭そうに見えるんですが、今回のゴースト事件も作者の生い立ちや環境、煽りストーリーを先に知ってから曲を聞いた人にとっては、「騙された」と思い、先に曲を聴いて好きになり、その人物とか背景には関心がなかった人にとっては、作曲者が実は別人だったなどということは大した問題ではないんでしょう。

ただそうは言っても、たとえ同じ曲でもフツーの単なる一大学講師が作曲者というクレジットでは、これほどのヒットにはならなかったであろうことも事実。今の世の中、芸術作品と言えども、プロモーション力や話題性無くしてはなかなかヒットには繋がらないところは悩ましいところでもあります。今回も、全ろうの作曲家、そして被爆二世という設定、そしてあのルックスなどが話題になったことがヒットの一要因であることは間違いありません。

それにしても、障害者、ヒロシマ(被爆二世)、大震災の3点セット・・・・・これぞ偽善者商法の王道まっしぐらで笑ってしまいます。

当の佐村河内さんは、憔悴しきっていることを理由に雲隠れしているみたいですが、本当に全ろうなら会見で追及されても罵詈雑言やヤジは聞こえないから問題なさそうなんですが。。。
まあいつの世も、偽物は逃げ足だけは速いです。
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by karl.helmut | 2014-02-08 23:18 | News | Comments(0)