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ドイツ大会のデジャブか?
今大会初先発のFW大久保「もったいないし、情けない」

日本代表は19日、ブラジルW杯のグループリーグ第2節でギリシャ代表代表と対戦した。前半38分にギリシャのMFコンスタンティノス・カツラニスが退場となり、ボールポゼッションでは圧倒した。しかし、最後までゴールを割ることはできずに、0-0で試合を終えている...(gekisaka.jp 2014.6.20

だからねえ、皆さん大久保選手に過度な期待をしすぎなんですよ。
確かに大久保選手のように捉え所の無い、いやらしい動きはそれなりに相手には効いていたけど、ワントップはやっぱり点を取ってなんぼのもの。世界レベルでみれば大久保にそれを求めるのは荷が重すぎです。

試合展開的にはギリシャの退場という契機が、ギリシャを引き分けでもオッケーというゲームプランに固めてしまって、それが日本にとっては逆効果になってしまった感がしました。

終わってみれば、躍動感と創造性に欠けたただ「つまらない」試合を見せられたという感想です。わずか2週間前に、あの死のD組を勝ち抜けたコスタリカの監督から「こんなに(早いパス回しで)攻撃されたのは初めてだ」と言わしめた日本の姿は一体何だったんでしょうか?

FW以外でいえば、遠藤のFKなんて蹴る前から入る期待を抱かせない(往時の輝きは今は無い)し、長友のクロスは単調過ぎるし、(普段やってない)苦し紛れの麻也のパワープレイに到ってはゴールの匂いすら感じません。

それにしても、ここまでの展開はまるでドイツ大会を見ているようです。
あの時、ドイツ大会の3戦目もブラジル相手に跳ね返されて散ったように、次は派手に「大和特攻」的な試合を臨むしか勝つ糸口はまずありません。

現状、決勝トーナメント進出の可能性はほぼありませんが、まあ、かすかな望みとしては、まだ可能性のあるギリシャが本気でやってくれる、といったところでしょう。

最後は香川にプレミア戦士の意地を見せて欲しいもんです。
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by karl.helmut | 2014-06-20 23:27 | Sports | Comments(0)