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勘違い市長の恥の上塗り
下関市長“サクラ散る” 市立大「修士論文」不合格、「論文に自信」情報公開請求へ 大学側「ルールにのっとっただけ」

山口県下関市の中尾友昭市長が、下関市立大大学院の経済学研究科に提出した修士学位取得に向けた論文が不合格となっていたことが10日、分かった。中尾氏は産経新聞の取材に対し、「判定は納得できない。審議の過程を明らかにしたい」と情報公開請求する方針を示した。これに対し大学側は「ルールにのっとった判断。情報公開請求は聞いたことがない」としている... (Sankei.com 2015.3.10
市長で在籍していることもわかっているでしょうし、社会人コースの修士とはいえ、不合格ということはよっぽど内容が酷かったのか、市長風吹かして指導教官のアドバイスをまったく無視したとかいうことなんでしょう。普通、修士の論文審査が不合格なんてめったにないと思います。

まあ、文句があるならまず情報公開請求する前に、その論文を世間に公開してみたらどうでしょうか?

地域内分権をテーマにA4判約550ページにまとめた

550ページの執筆はスゴイけど、この量はまとめたとはいわんでしょ。

実務者としての経験や人生論を盛り込み、

それは論文でなく自伝、自分史......

市長は自分の市の公立大学で修士取って「学歴ロンダリング」を目論んだんでしょうけど、想定外だったのは、教授らが権力に媚びるような人たちではなかったということ。

久しぶりにアカデミズムの権威、独立性を見たような気がします。
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by karl.helmut | 2015-03-11 01:52 | News | Comments(0)