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筋書きどおりの一人芝居
解散撤回 欽ちゃん「おれやるよ」

野球のクラブチーム「茨城ゴールデンゴールズ」の監督で人気コメディアンの萩本欽一は22日に新潟県魚沼市で、チームの解散を撤回して存続させる意向を表明した。萩本はこの日、企業チーム、セガサミーとの震災復興の親善試合前に、ファンに向けて「おれやるよ。みんながやれっていうからやるよ」とあいさつした....
 (Sponichi Annex 2006.7.22

「この野球を始めたのはボクなので、大好きな野球だけどやめることにしました」
「山本、球団なくなっちゃたよ」


こんな感傷的なショートセンテンスで球団解散を表明したら、解散反対のリアクションが湧き起こるくらいは誰でも予想できる。
解散の原因にしても、山本だけの名前を出して解散に追い込まれた風に言っているが、球団の遠征地で山本のほか2名が未成年と飲酒したことが原因なのではないのか。山本一人が悪いのであれば、未成年との飲酒は悪くなくて淫行行為のみが原因というのだろうか。

ヒネた見方なのかもしれないが、解散のコメントを聞いた時から、"欽ちゃんかわいそう"的風潮を作り出すことを望んでいた、そんな匂いを感じずにはいられなかった。

おまけにこれによってチームとしてやるべき責任の取り方が、同情論一色に埋もれてしまった。まるで川淵キャプテンが、W杯の自己の責任論を回避させてオシム新監督の話題に大衆を誘導したように。。。

ゴールデンゴールズは欽ちゃんがオーナーであり金を出しているのは分かるが、日本野球連盟に所属している正式なクラブチームならば、少なくとも運営については欽ちゃんタニマチ体質からこれを機会に早く脱皮すべきである。
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by karl.helmut | 2006-07-22 23:32 | News | Comments(1)
Commented by Shimakon at 2006-07-23 20:03 x
同感です。多くの人は頑張れ、よかった、で済まそうとするけど、欽ちゃんの言動はまるで子供と同じ。茶番じみて勝手にファンを振り回しただけ。いまやコメディアンでもないし、哀しい老人ですね。