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幼稚な選手と馬鹿なマスコミ
野球:韓国びいきのイ・スンヨプ

イ・スンヨプの韓国びいきはかなり徹底している。31日の宮崎空港到着直後、日本の写真記者らがポーズを取ってくれと要求した際は聞こえなかったふりをした一方、韓国の写真記者らが手を振ってくれと要求すると笑顔で何度も手を振った。ということで、目下イ・スンヨプは韓国の写真記者らにとって海外組最高のモデルだ。
イ・スンヨプがとりわけ写真記者に親切なのはなぜか。言うまでもなく、自分の最高の姿を韓国のファンに見てほしいからだ。 
朝鮮日報 2006.2.3
メジャーリーグからの正式オファーもないくせに、メジャー移籍をちらつかせ巨人から巨額年俸を勝ち取ったイ・スンヨプ。実力云々の前に、スポーツマンとして海外に進出する資質、資格なしということがはっきりした。

同胞のことしか考えない選手が二流なら、自分らだけ特別扱いされたことを喜んで記事にするマスコミはそれ以下。彼らの自国が全てという偏狭なナショナリズムと幼稚な行動は、いつもながら呆れてしまう。

もし、イチローが同じような行為をしたとしたら(するはずはないが)、いくら日本のマスコミと言えども、まずそういう行為をたしなめる記事を書くだろう。それが世界では当たり前。
そういう当たり前のことが分からない限り、あの国の選手やマスコミが世界で尊敬されることは永遠にないだろう。

そういえば、逆に海外メディアには愛想よく礼儀正しく接しながらも、自国のマスコミ嫌いを徹底していた(W杯後に引退した)某選手という変わり者の存在が、今となっては却って懐かしさすら感じる。
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by karl.helmut | 2007-02-06 23:11 | Sports | Comments(0)