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自作自演の仮病
朝青龍、協会側が精神科医指定へ

2場所出場停止などの処分を受け、精神科医に「鬱病(うつびょう)の一歩手前」と診断された横綱朝青龍の師匠、高砂親方(元大関朝潮)が6日、処分決定後、初めて朝青龍と会った。「かなり憔悴(しょうすい)している」と横綱の様子を語ったが、モンゴルへの帰国は改めて否定。日本相撲協会側が新たな精神科医に診断を依頼し、結果次第で対応を考える意向を示した.... (Sankei.web 2007.8.6
これまでうつ病のかけらもなく、好き勝手、傍若無人な振る舞いをしていた人間が、急に1週間かそこらでうつ病になったと言って誰が素直に納得するだろうか。普通に考えて、腰の疲労骨折に続いて、うつ病も仮病、自作自演の可能性が大だろう。

そもそも、精神面の病気などいくらでもでっち上げられるし、精神科医のところ行って落ち込んでいる姿を見せれば、「うつ病寸前」という診断くらい出してもらうことなど簡単である。外傷がない、精神的な病気の診断というものは自己申告が全て、演技をしたもんが勝ちである。

少々悪たれついて憎まれても、誰も寄せ付けない強さがあることこそが朝青龍の真骨頂。こんな弱弱しい姿を見せるのであれば、これまで築き上げてきた権威も風格も紙切れ同然、横綱朝青龍としての存在価値は既になくなったと言ってもいい。

流れとしては、精神が安定する環境に移すという大義名分のもと、なし崩しにモンゴルへの帰国が許されそうな雰囲気だが、この話題が純粋なスポーツの話題を越えて、完全にワイドショーの話題に成り下がってしまっていることが何より残念である。
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by karl.helmut | 2007-08-06 23:47 | Sports | Comments(1)
Commented by ケンドーナガサキ at 2007-08-08 15:26 x
ママのところに帰んないと治んないような病気なら、もうそもそも横綱であり続けることなんて無理。
謹慎継続?廃業?2つに1つ。それ以外有り得ない。
それが横綱というもの。