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「日本のサッカーを何とかしなければいけない」
岡田氏、再び難局へ=条件満たし、白羽の矢-サッカー日本代表の後任監督

ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会のアジア3次予選の開始が来年2月に迫った現状において、日本サッカー協会の小野剛技術委員長には後任監督候補は岡田武史元監督しかなかったようだ。小野委員長は「この場を託すのは岡田さんしかいないだろうという話になった」と明かした。
 病に倒れたオシム監督の後任の条件として、小野委員長は(1)オシム監督の築いた土台を大切にして上積みができる(2)強烈な求心力(3)コミュニケーション能力-を挙げた.... (jiji.com 2007.11.27
日本協会の体質からして、ここに落ち着くことはほとんど想定通りの動き。
妥当といえば妥当なのかもしれないが、安直と言えば安直でもある。

「緊急事態」であるのは皆認めるところだが、「時間がない」ということについては、交渉次第では、日本をある程度知っているワールドクラスの監督の招聘も不可能ではなかったのではないかと思う。世界に名たる名将オシムの後ならば、例えばブッフバルトとかトニーニョセレーゾとかに託す選択はなかったのか。
岡田さんが悪いというわけではないけれど、あのヒディングが韓国代表監督に招聘されたのは2002年大会の前年だったし、そういう例は少なくない。最終予選までのスパンを一つで考えると、あながち「時間がない」わけでもなく、このタイミングならまだあせらず選考できたのではないかとも思えるのである。

ただそうは言っても、岡田さんで事実上決まった以上は、ここは"Remember '97"を信じて岡ちゃんに夢を託すことにしましょう。

ところで、小野技術委員長が会見で話した
「日本のサッカーを何とかしなければいけない」って言葉、
まるで、東国原知事の
「宮崎をどぎゃんかせんとイカン!」というフレーズとそっくり。

このタイミングでの監督交代は想定外だったにせよ、そんなに悲壮感を前面に出さなくってもいいんじゃないかと思うのですが。。。
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by karl.helmut | 2007-11-27 23:57 | Sports | Comments(0)