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やっとというか、ついにというか
61歳あぶさん引退…花道の舞台は巨人との日本シリーズか

ビッグコミック・オリジナル(小学館)で35年にわたって連載中の長寿漫画「あぶさん」の主人公、ソフトバンク・景浦安武外野手(61)が、今季限りで引退する意向を固めていることが31日、分かった。後見人(原作者)の水島新司さん(68)が明かしたもので、今季は代打に専念し、巨人と日本シリーズを争う“有終の美”を夢想している.... (Sports Hochi 2008.2.1

b0024824_214271.jpg異例の長期連載を続けている「あぶさん」だが、最近は連載当初のプロ野球を舞台にしたヒューマニズム中心のストーリーから、景浦安武個人を中心のストーリーに変わってきている。今では単なるダラダラ長期連載漫画という悪評も耳にするようになってきた。

ついには昨年、あぶさんが60歳(!)で前人未到のペナントレース打率4割という現実には有り得ない大記録まで達成し、ストーリー自体(60歳現役という設定も)が荒唐無稽になってきている。以前の人間ドラマを軸にしたストーリーを支持していたファンで離れていった読者も少なくないように思う。

個人的には1999年の王監督でのダイエー日本一の時が連載を終了する絶好のタイミングだったような気がする。それでも今回、ようやく水島新司が連載終了をほのめかしたようだが、水島マンガは「ドカベン」の例もあり、続編的な復活は有り得ないことではない。

連載終了後しばらくして、
「あぶさん マスターズリーグ編」連載開始!(笑)。
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by karl.helmut | 2008-02-02 22:41 | Others | Comments(1)
Commented by ミッチェル at 2008-02-03 13:19 x
あぶさんが60歳で現役でいられるほどの強靭な体力を持っている裏には、ステロイド系の薬物をやっているにちがいない。