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確かに伊達もすごいが...
女子テニス:伊達が単複ともに4強入り

現役復帰したテニスのクルム伊達公子(フリー)が2日、岐阜市で開かれているカンガルーカップ国際女子オープンのシングルス準々決勝で第1シードの中村藍子(ニッケ)を7-6、4-6、6-3で破った。奈良くるみ(大阪・大産大付高)と組むダブルスでも波形純理(北日本物産)米村明子(荏原製作所)組に勝ち、単複ともに4強入りした... (Mainichi.jp 2008.5.2
引退後11年のブランクがあるのが信じられない強さは褒めるべきなのだろうが、それよりも日本の今の女子テニス界のレベルの低さを嘆くべきだろう。

伊達さんの公式戦復帰のコメントの中にあった
「世界のトップで戦える日本人が早く育ってほしい」という言葉や、
雑誌Numberのインタビューでの
「コーチをするだけでは強い選手が作れないことがわかったため、自分がかませ犬になって若い選手に育ってもらおう」という言葉などをまさに彼女は身を挺して実践している。

今日勝った中村選手がJTAランキング3位ということなので、単純に考えてもそれより上位の杉山愛、森上亜希子ともいい勝負をする力を持っているということである。

それと、この伊達の快進撃のおかげで、存在もほとんど知られていないマイナーなサテライトの大会が注目されることになって、スポンサーの西濃運輸は嬉しい誤算だろう(笑)。
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by karl.helmut | 2008-05-02 22:17 | Sports | Comments(0)