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予想どおりお決まりのコメント
土木工事を手掛ける東洋建設(1890)に地震対策関連銘柄物色が波及 市場ではブラジル人預言者の「大規模地震予言」が話題に

深夜の1時45分ごろ水戸と栃木県茂木町で震度5弱の地震があったことや、ブラジルの預言者のジュセリーノが「9月13日にアジアのある国で100万人規模の被害者を出す地震と津波が発生する」と予言していることが市場の話題に上っていることが刺激材料となっているという.... (Mainichi.jp 2008.5.8
b0024824_1955669.gifアメリカ9.11テロやスマトラ沖地震についての予知を的中させたと言っているこの自称予知能力者のジョセリーノ氏は、自著『ジュセリーノ未来予知ノート』の中で、「2008年9月13日、中国トンキン湾か海南島でマグニチュード(M)9.1の地震が発生し、死者は100万人以上に上る。この地震は日本の東海地方で起きる可能性もある」との予知をしている。

この結果はいずれ明らかになることであるし、彼の予言の影響で踊らされる人などほとんどいないと思っていたのだが、こんなトンデモ情報でも株の世界だけは別らしい(笑)。

ところで、これだけ地震予知を行っている彼のことなので、今回の中国四川大地震が発生したことに対しての彼のコメントが気になっていたのだが、案の定、彼は「著書で紹介した9月の巨大地震の他に、5月12日に中国でM7.8の地震が発生するという内容の予知をし、昨年、中国政府に手紙で伝えていた」と話しているらしい。予想どおり、いつもながらの正式に確認のしようがない一方的な根拠(?)なるものを強弁するズルさは健在である。

今年の彼の地震関係の予知では、「2月15日から28日の間に川崎でM6.3、4月または5月14日に千葉でM6.7の地震が起きる」と公表していたが、これらは見事にハズレ。有感地震が毎日どこかで発生している地震国日本でさえ当たらない状態であっては、先の大地震を予知したと放言されても信じようがない。

もし9月に発生するという大地震が日本でも起こる可能性があるのなら、いったい誰に手紙を送っているのかを今語って欲しいものだ。
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by karl.helmut | 2008-05-18 22:34 | Others | Comments(0)