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これも必然なんだろう
「ブロードキャスター」9月末で打ち切り

TBS系情報番組「ブロードキャスター」(土曜午後10時)が、9月末で終了することが27日分かった。同番組は91年4月に福留功男キャスター(66)と三雲孝江アナ(54)のコンビでスタート。「お父さんのためのワイドショー講座」など、硬軟取り交ぜた構成で最盛期は20%前後の視聴率をマークしていた。だが、最近は12%前後と一時の勢いを失っていた。三雲アナに代わり、04年10月からは元NHKの久保純子アナ(36)を起用したが、視聴率低迷に歯止めはかからなかった。関係者によると、後番組はバラエティー番組を軸に検討されているという.... (NikkanSports 2008.6.28
今回のことは、景気低迷によるスポンサーからのCM収入が激減というキー局の現状にあって、1回のギャラが300万とも言われている福留さんが、コスト削減のターゲットになったとも噂されている。福留さんはその経歴から徳光さんと比較されることもよくあるが、個人的にはあまり好きなタイプのアナウンサーではない。

「ブロードキャスター」も16年以上続いているとマンネリ化による視聴率低下も仕方がないところかもしれないが、一緒に出演しているパートナーの久保純子もフリーになって以降どうもパッとしない。独特のいやみとクセのある物言いをするキャスターと、中途半端なタレントアナの組み合わせではこの結果は半ば必然だったのかもしれない。

ただ個人的には「ブロードキャスター」の低迷に拍車をかけたのは、あの亀田一家を必要以上に持ち上げ、自局の商売のために無節操な取り上げ方を続けたことも大きいのではないかと思う。実際、自分も昔はたまに見ていたが、最近はほとんど見ることはなくなった。

福留さんにとっては、視聴率競争で敗れた形となった裏番組の「エンタの神様」の司会を、「ズームイン!!朝!」、「ウルトラクイズ」、「高校生クイズ」と自分の跡を引き継ぎ、後に同じくフリーに転身した福澤朗がやっていることをきっと苦々しく思っていることだろう。
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by karl.helmut | 2008-07-04 23:42 | Others | Comments(0)