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世界遺産を舐めすぎ
世界遺産:埼玉古墳群、「普遍的価値」認められず 候補リストで最低評価

国が26日に発表した世界遺産登録の国内立候補リスト「世界遺産暫定一覧表」で、行田市の「埼玉古墳群」は最低評価のカテゴリー2に分類され、現行の基準下では世界遺産への道が閉ざされた。登録を目指してきた県と行田市は落胆する一方、「埼玉古墳群の歴史的価値を否定されたわけではない」と引き続き、調査や整備を進める... (Mainichi.jp 2008.9.27
相変わらず、"世界遺産"を勘違いしている日本のアホな地方公共団体が後を絶たない。「埼玉古墳群」など、埼玉県以外の人はほとんどその存在さえ知らないだろう。

安直に観光のネタとして「世界遺産」のネーミングを手に入れたいという思惑なのだろうが、何でもかんでも申請すればいいというものではない。そもそも教科書に載っている平泉でも認定されない現実を考えれば、国内でも知名度がないようなものが簡単に候補になれると本気で思っているのだろうか?

県と行田市は「古代東アジア古墳文化の終着点」として歴史的価値を強調していたが...

もう無理があり過ぎというか、滑稽さしか感じない。
何が"古代東アジア古墳文化"の"終着点"なんでしょうか?

上田清司知事は「大変残念。国内屈指の文化遺産であり...」

この根拠のない自信はどこから来るのでしょうか?
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by karl.helmut | 2008-09-27 21:54 | News | Comments(0)