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日本ケータイ小説大賞
日本ケータイ小説大賞:第3回はkikiさん「あたし彼女」

第3回日本ケータイ小説大賞・源氏物語千年紀賞の発表と表彰式が24日、東京都内のホテルで行われ、大賞にkikiさん(23)の「あたし彼女」が選ばれ、賞金200万円が贈られた。同作はTSUTAYA賞、JOYSOUND賞にも選ばれ、トリプル受賞となった... (Mainichi.jp 2008.9.25
受賞作品はココで読めます。
→ 「あたし彼女」

世の中、10代を中心にケータイ小説が流行っていることは知っていたが、上半期ベストセラーの文芸部門の上位の中でケータイ小説がいくつかを占めるほどになっていたり、「日本ケータイ小説大賞」なるものがもう3回目を数えていることは知らなかった。

これは単に新しい媒体上の小説という以上に、新しい文体の小説であり、新しいジャンルの小説と言ったほうが良いのかもしれない。

イメージとしては、どこか散文詩的でもあり、観念的な感じでもあるが、
「なんか」
「みたいな」
「てか」
「とか」
「まぁ」

.....とか、ちょっと使いすぎみたいな(笑)。

「あたし彼女」もちょっと読んでみたが、まず文章というよりは何かインタビューの書き起こしを読んでいるような感覚。ストーリーはともかく、妙に新鮮味があるのも確かである。ただ、一種ブーム的なケータイ小説の賞味期限がいつまで続くのかは何ともいえない。
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by karl.helmut | 2008-09-28 21:38 | News | Comments(0)