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老獪ノムさん、Good Job!
人選振り出しに…星野氏WBC監督「固辞」

北京五輪日本代表監督で、来年3月に行われる第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表監督就任が有力視されていた阪神・星野仙一シニア・ディレクター(SD=61)が22日、コミッショナー事務局の長谷川一雄事務局長(59)に対し、仮に監督就任を要請された場合でも固辞する意向を伝えた... (Sponichi Annex 2008.10.23
優勝監督じゃないか

WBC体制検討会議のメンバーである楽天・野村監督 
(星野氏が)うわさの段階で辞退するというのも、不思議な話。監督は(日本シリーズの)優勝監督になるんじゃないか。(jiji.com 2008.10.23
星野さんが今になって固辞したも何も、元々、自ら北京五輪後に”火中の栗”発言をして辞退を表明していたと思ってたのに、いつの間にか本命になっていて、実は本人自身もやる気になってたということ自体に驚いた。

星野さんはこの前のWBC体制検討会議の時点では何も言わなかったのに、よっぽどその後の世間やイチローからの露骨な拒否反応が効いたのだろう。それで言うと、星野出来レースを暴露してこのきっかけを作ったノムさんを会議メンバーへ入れたことを、王さんや加藤コミッショナーは今になって後悔しているかもしれない。

まぁ、さすが嫌味と苦言を言わせれば球界一のノムさん。
ノムさんはとぼけているが、とりあえずここまでの流れはノムさんの思うツボ。
こういう嫌みを言うからノムさんは球界で主流派になれないのだろうが、今回に限ればファンの代弁者としての絶大な支持を受けている。

その反面、本当はノムさん自身がWBC監督をやりたいのに、球界からはほとんど推す声が上がらないのも事実。そのジレンマからか、監督問題に関して相変わらず煙に巻く発言を続けている姿は、見ていていたわしい。

ただ、監督選びからしてこんな状況で、果たして世間の大勢がある程度納得する代表監督&メンバーで最終的にWBCに臨めるのだろうか?
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by karl.helmut | 2008-10-23 22:56 | Sports | Comments(0)