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空気読まなきゃ
力士会が賃上げを要求 ゼロひとつ少ない?

大相撲九州場所前の力士会が28日、福岡市内で行われ、複数力士から給与アップを求める意見が出た。名古屋場所前の力士会に朝青龍が提言したのに続く要求だが、正式な議決は見送られた。力士会は十両以上の力士が全員所属し、一般企業の労働組合のような役割を果たす。千代大海は「ほかのスポーツに比べるとゼロが一つ少ない。何年も上がっていないから上げてほしいということ」と説明した。力士の給料は番付ごとに定められ、十両で103万6000円、横綱は282万円支払われている。,,, (Daily Sports 2008.10.30
大相撲なんか比べ物にならないくらい人気があるJリーグ、プロ野球選手の平均年棒がそれぞれ、2667万円、3553万円(2007年)である。十両力士でさえ約1200万もらえている現状で、何のスポーツと比べてゼロが一つ足りないと言っているのか? 全く意味がわからない。長期の人気低迷と、八百長問題、大麻問題などで大相撲への世間からの風当たりが強い中、今こんなことを言っていられる場合なのか? まさに空気が読めていない。

幕内上位力士になると給料以外に懸賞金もあるわけだし、何よりタニマチとかから祝儀とか小遣いとか、ノータックスで懐に入れているものはどうなってるのか?  まずはそれをちゃんと表に出してから言ってほしい。

それでもしいて上げるとするなら、人気と実力の差が頭抜けている横綱の給料はもっと増やして、その他力士との差をもっと大きくしてもいい。

要するに、「"弱い大関"が文句言う前に、まず強くなんなさいよ」ということ。
分かった? 大海クン。
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by karl.helmut | 2008-10-30 23:20 | Sports | Comments(0)