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どっちもどっち
綿貫氏が麻生政権批判の渡辺氏を一喝

「今にも離党するような過激なことを言っているが、離党してから言え」。国民新党の綿貫民輔代表は3日の記者会見で、麻生政権批判のボルテージを上げている渡辺喜美元行政改革担当相を一喝、自民党離党の「先輩」として心得を説いた。同席した亀井静香代表代行は「面白いことを言えばテレビや新聞が取り上げ、選挙にプラスだと思っている」と批判。綿貫氏は「離党がどんなことか、われわれが一番知っている。口だけなら誰でも言える」と迫力不足を皮肉った... (NikkanSports.com 2008.12.3
TVカメラの前になるとついつい威勢のいいことを言ってしまう渡辺喜美。これだから自民党の「言うだけ番長」と揶揄されてしまうわけである。内閣府特命担当大臣だった時も、公務員制度改革を派手にマスコミの前でブチ上げたが、結局天下り規制とはほど遠いシロモノにされてしまった腰砕けの過去を持つ。

そういえばアナタのお父さんである渡辺美智雄も、細川内閣退陣の際、当時新生党の小沢一郎から「自民党から50人ほどを連れて出てきてほしい。そうすればあなたが総理だ」との誘いを受けて一時マスコミに自民党離党をほのめかしたが、結局決断できなかった。離党をネタに世間を騒がせるというところは渡辺家の家系らしい。

亀井氏は「党の中でおかしな連中と口げんかしなくて済む」と離党・新党結成を勧め、最後には「やってくれりゃ国民新党がかわいがってやる」とすごみを利かせた。

ただ、言っている亀井さんたちも、新党を作ったと威張っても、実質は追い出される格好で出て行かざるを得なかった人たち。

イマイチ説得力が弱いところが哀しい。
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by karl.helmut | 2008-12-03 23:22 | Others | Comments(0)