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さすがは御手洗
大分キヤノン、請負社員ら削減 生産調整で1100人

キヤノンがカメラの生産子会社、大分キヤノン(大分県国東市)などで請負社員らを削減することが4日、分かった。削減規模は1100人強となる見込み。世界的な景気減速によるカメラ需要などの低迷で、生産調整するため。厚生労働省によると、キヤノンは年内に製造現場などで働く請負社員らの契約を更新しなかったり、中途解約したりするという。大分キヤノンでは1097人を、複写機関連の生産子会社、大分キヤノンマテリアル(大分県杵築市)で80人を減らす.... (47news.jp 2008.12.4
大分は日本経団連御手洗会長の出身地で、大分キヤノンはキヤノンの100%出資の子会社。驚くべきは、働いている労働者6850名のうちの85%、5800人が非正規雇用という異常な雇用関係。日本全国で労働者全体の1/3が非正規雇用となっている状態でさえ大問題となっているのに、経団連会長の傘下の会社がこの状態である。

御手洗氏は今月1日に麻生首相と会談した際、雇用対策への取り組みを首相から要請されたのに対し「雇用の安定に努力する」と語っていた。それがたったその3日後に約1100人の非正規労働者の契約解除に踏み切る。

さすがは奸知にたけた御手洗、やることがえげつない。
2年前、自社の偽装請負が国会で問題になったときも「法律が悪い、制度見直せ」と居直った人間だけのことはある。

キヤノンは子会社に具体的な減産量を指示していながら、
「具体的な(請負契約の)削減規模は把握する立場にない」 だとさ。

なんだ、この人を舐めたような官僚的コメントは。
把握はできなくても想像はつくだろ。

だから俺はこんなキャノンの製品は絶対に買わない.......(と思う)。
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by karl.helmut | 2008-12-04 22:23 | News | Comments(0)